![]() 『キック・アス』(2010) ★★☆☆☆ 騒がれたほど印象に残らない映画。MIKAのPV出てたから興味持ってたのになー。予想以上に血が飛んでた。ニコラス・ケイジも歳とったな。クロエ・グレース・モレッツがひたすら可愛かった。脇役のエリカも可愛かった。とまあ俳優女優しかあんま覚えてないんですが、内容について言うと色々と不満が。終わり方もそうだし、作品中にも疑問が多かった。 ![]() 『ダンス・ウィズ・ウルブス』(1990) ★★★★☆ ネイティブアメリカン好きには持ってこいの映画でした。なんで今までに観た事なかったんだろう。タイトルは主人公がネイティブアメリカンから貰った名前。「狼と踊る男」。主人公が狼と意思疎通を交わす場面はEVSで観させられた『グリズリーマン』を思い出した。笑 監督/主演のケビン・コスナー自身もチェロキーの血を引いてるみたいで、南北戦争で起こったネイティブアメリカンの虐殺やアメリカンバッファローの殺戮が起こったアメリカの社会背景に警鐘を鳴らすことも含めてこの映画の製作に至ったらしい。人間だけでなく、動植物の撮り方も綺麗だった。 ![]() 『クライム&ダイヤモンド』(2000) ★★☆☆☆ ダイヤモンドを盗んだ「過去」のシーンから始まり、脱獄してマフィアに捕えられている「現在」のシーンを行き来しながら主人公がストーリーテラーみたいにマフィアにこの映画のシナリオを物語る映画。TSUTAYAの発掘良品作品で一位だったんで借りてみたけど微妙だった。もっと主人公にフォーカスして描いて欲しかった。主人公は結局ヒロインとキスするんだけど、そんなに二人の間に絆が深まっていたの!?って驚くくらい二人の描写が少なかった。主人公ぱっとしない。主人公不在とまではいかないが、釈然としない映画だった。もっと血腥いやつ期待してたのに。マフィアの一人が映画好きで、作品中にちょいちょい有名映画の名台詞が入ってきたのは良かった。あと最後の最後で、80'sの映画に出てきそうなBGMが流れてそのままエンドロール入るかと思いきや、音楽切ってロックなギター音がジャーンと鳴って別のBGM流れてきたときはイラッとなった。笑 気持ちよく終わらせてくれよ!! ![]() 周期的にくるサイコホラーが観たい症候群。待ちに待った金曜日の放課後に学校の図書館でヒッチコックの『サイコ』を鑑賞中。 やっぱり面白い。 ううおお 急にBGM変わるのが心臓に悪い。
春休みに入ってから映画をたくさん借りてきてる。
クリスマス辺りから始まった105円レンタルが未だ続いてるから借りちゃうんだよね。この機会に!て。 『グーニーズ』、『ノーカントリー』、『ダヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』、『ミルク』、『不倫休暇』、『裸のめざめ』、『風の谷のナウシカ』、『ハリーポッターと謎のプリンス』、『スーパーサイズミー』、『ホームアローン2』、『ホームアローン3』、『アメリカンパイ』、『GO』、『アース』、『8マイル』、『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう。』 計17作品。うほぉ。 このうち、まだ観てない作品は『GO』、『アース』、『8マイル』、『ホームアローン3』 観た作品を★で評価していくと、 『グーニーズ』 ★★★☆☆ スピルバーグの作品なんだけどね、小学生の時に観たかったなぁ。 結構周りの人から、「子どものころはグーニーズみたいなことを夢見てた」と聞く。けど、僕はその頃『ちびっこギャング』っていう映画にがっついてた。子ども達だけの秘密基地、子ども達だけで車を作って、レースに出場する。その話の一連の流れも好きだったし、アメリカっていう舞台も好きだったなぁ。木下でピクルス食べてるシーンとか、自分の子どもの頃を思い出すみたいで好きだった。 『ノーカントリー』★★★★☆ ジワジワきます。ジワジワと奴は近づいてきます。 なかなか面白かったサスペンス。さすがアカデミー賞取るだけある。 こういう傑作にトミー・リー・ジョーンズが出てると、なんであんな日本の某コーヒーCMなんて出てるんだろうと思う。 『ダヴィンチ・コード』・『天使と悪魔』★★★★☆ 二つとも、まーまー。あれを構想した原作者は凄いです。 グロいところはグロく描いてます。あー痛そうだった。みんな銃の使い方うますぎでしょ。信仰者あんなに華麗に撃っちゃ駄目でしょ。 カメラの視点が、"車内から正面"から、"車外から正面"になったのは驚きました。CGって凄い。けれどやっぱり人間の歩き方をCGで再現するには、まだ不自然さが目に余る。 『ミルク』★★★★☆ うん!このショーン・ペンいいよ!観客にもcuteに見えるし! 実話を元にしているわりに映画らしかった。映画がよく伝わった。 『不倫休暇』、『裸のめざめ』★☆☆☆☆ もう、絶対「セクシードラマ」なんちゅうジャンルの映画は借りねえっ。 みなさんも借りないように。105円払ったのも損した気分ですよ。借りないだろうけど。笑 『風の谷のナウシカ』★★★★★ 何度観たことか。言うことなしです。ヴィレヴァンで原作2700円だったしそろそろ買おうかな。 『ハリーポッターと謎のプリンス』★★★★☆ 意外に面白かった!前回でかなりがっかりされたから、あんまり期待せずに観たんですが面白かったです!でも賢者の石と比べて、ダンブルドアの動きが不思議と俊敏かつ元気になってる感は否めないな。 『スーパーサイズミー』★★★★☆ 時々こういう危険なレポート形式のドキュメンタリーが見たくなる。ある意味グロ系? いやー彼凄いわ。決定的な証明だもんね。 『ホームアローン2』★★★★☆ 何度観たことか。最高です。マコーレー・カルキンが可愛すぎる。 今回思ったけど、ホームアローンってトムとジェリーに似てるね。 子どもの泥棒退治、見方を変えれば、 泥棒をいかに傷つけて生かしておくか。 そりゃ泥棒は悪者で退治すべき対象だけど、ケビンの頭は相当はじけてる。もし傷つけられる側のリアクションが馬鹿っぽくなかったら、相当なグロッキーホラーでしょうね。レンガを頭に投げつけたり、顔をアイロンで焼いたり、スタッカー(壁用のホッチキス)で顔と股間を打たれたり・・・楳図先生に描いてもらいたくなる行為ばかり。 小学校の先生でトムとジェリー大反対の女の先生がいて、トムとジェリーの話をするとすぐ怒ってたなぁ。 『アメリカンパイ』★★☆☆☆ 外国人の友達が高校の時にきゃーきゃー言ってたから観てみましたが、全然おもんねぇ。笑 こういう話は日本の『Stand Up!』の方が面白いです。 『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう。』★★★☆☆ うーむ、評価つけにくい。ニコニコでちらっとワンシーン観て興味持って借りて観ましたが。借りて観るほど面白くなかったかな。後半は面白かった・・・かな。射精の仕組みとか。笑 精子を擬人化してたのは笑えた。画像はこの映画から↓ ![]() オープニング ![]() 立てるのは彼らの役目。 ![]() 心の準備が出来ていない精子 ![]() それを説得する精子たち ![]() 最後にハーモニカを吹いて自分を慰める精子 ![]() 快感が増大するとこのオッサンがなだらかに踊り始める。 オッサン「Oh~ah~うぅ~ぁはぁ」 ![]() もういっちょ。 ![]() まず、尻怪獣ってどういう意味よ。笑 肥大したお尻はパンツから飛び出して、最強のアスラへと進化するらしい。 なのに裏表紙には「桃尻モンスター」と書かれてる。 誰もが恐れる破壊力で人類を尻に敷く!とか、世界に明日(ass)はない!とかうまいこと言ってるけど、中身はどうなんでしょう。気になるところですが僕は借りません。
タイトルはスペ語の先生が言ってた一言。
冬期休暇開始までの一週間もイヴもクリスマスも颯爽と過ぎ去りました。 まじめに一限に出席し、別に行っても行かなくてもいいよーと言われていたそうな授業にもひょっこり顔をだし、やっぱり帰りますと先生に背を向けたりしました。気まずい空気100%でした、はい。 そんなこんなでイヴの夜に僕は何をしていたかというと、 男友達と二人で、GIGAZINEに特集されていた出町柳に店を構える鉄板焼き屋「ふじ」に行ってモダン焼きを食べ、 カラオケ3時間、コンビニのホールケーキ(イチゴショート)を道路沿いに座ってかぶりついていた。 「ふじ」には以前から目を付けていて、近いうち行こうと思っていたのだが、イヴ最後の授業が終り校門に差し掛かった途端、思いつきで「ふじ」に向かうことにしました。味は大満足。うんまかったです。初めてモダン焼きというものを食べた。 店長らしきオッチャンはすごく優しいし、奥さんと思われるオバチャン(と呼ぶほど歳はいってなかったが)は黒いヒールを履いていてライトパープルのアイラインとあいまって色っぽかった。また行きたい。 カラオケは男二人だからって、選曲を間違えた。 高い曲を早めに入れすぎた。低めにいこうよ自分。 で、締めくくるはホールのケーキ。 3つの赤いイチゴが外付けされているイチゴショート。 かぶりついた最初の一口や二口は美味。しかし生クリームはやはり好きくない。 思い出しただけでおえっぷ、だ。 ![]() クリスマスにもうちの大学は授業が通常通りあり、通常通り出席した。 昼から夕方までは、図書館で映画を3本続けて観た。 「誰も知らない」→「ホームアローン」→「グラディエーター」 ちゃっかりクリスマスものを間に挟んでしまっているというね。 というか流れが荒いな、この映画列は。まるで序破急だ。どんな心境だったんだろう。笑 今は洗濯中。ダウニー入りのボールド(数量限定)で。 19:30からMOVIXで「アバター3D」観てきます。エTJと。ゲイじゃないよ僕ら。 あんまりあの青いキャラクターに興味は示していなかったけど、なんてったってー押井守が絶賛して完敗宣言までしちゃったらしいので。絶対観ておこうと思った。「10年かけても追いつけない」は相当だ。 今日の京都はおかしな雲色です。 東は雨雲で、西は光が差し込んでいます。 ![]()
昨日、仲の良い江藤くんと四条烏丸にある「京都シネマ」で行われた「加藤久仁生トークショー」に行ってきた。
その日は京都国際学生映画祭の開会式で、特別ゲストとして選ばれたみたい。 アカデミー賞受賞監督呼んじゃうなんて凄いな、映画祭のスタッフ。 加藤久仁生[カトウクニオ]とは、『つみきのいえ』の作者。 『つみきのいえ』とは、今年のアカデミー賞、短編アニメーション賞を受賞した作品。しかも日本人監督としては初めて。 トークショーの中で放映されたのは、全部で5作品。 『The Apple Incident』 監督・アニメーション/加藤久仁生 『或る旅人の日記』 監督・アニメーション/加藤久仁生 『つみきのいえ』 監督・アニメーション/加藤久仁生 脚本/平田研也 『At the end of The Earth』 監督/Konstantin Bronzit 『Lavatory Lovestory』 監督/Konstantin Bronzit どれも初めて観る作品で、目に神経を集中させた鬼のような血相で観るつもりだったけど、前夜の疲れもあって、途中で顔が「白目の鬼」になってたかもしれない。誰かに見られてたらどうしよう。笑 加藤監督の作品を観て思ったことが一つある。 なにも無いところから、景観を作り出す力って凄い。 キャラクターとか物質なら描けるけど、景色は描けないなー自分。 でも、そういう景色って生活のどこにでも転がってるって今日気付いた。(はえーな。) 今日は、卸売市場の「鍋祭り」の清掃と警備の一日バイトだったんだが、 その中のイベントの一つで「あんこうの吊るし切り・実演」があった。 ![]() 壇上の上に、クレーンから吊るされたあんこうがあって、でっかい包丁をこしらえた職人チックな人がそこに登って、大声上げて、あんこうを捌いていく。そこに群がる子ども連れ家族と老夫婦(mainly)。 その景色を50mくらい離れた場所から見ていたら、「あ、この景色おもしろい。」と思った。 駄目だ、今即興で絵を描いてみたけど、思うように描けない。多分、この点が「景観をゼロから作り出すことのできる人」との相違点。加藤監督含む彼らは、色々な場所で見た一瞬一瞬の景色を頭に"名前を付けて保存"できるのだろう。で、自らの作品に取り組む時に、引き出しを開けて、多様な景色の中から幾つかチョイスをして、(或いは合体をさせて)配置や配色を調整して、一つ一つが味のある風景になる。 加藤監督の『The Apple Incident』のバスを待っているおじさんの横を林檎が画面奥に転がるシーンが、凄く印象的だった。今回3作品を立て続けに観て、彼が作るシーンは平面的なのが比較的多いと感じたから、より。 と、つらつら書きながらお菓子を猛スピードで消費している僕です、酷い、口内暴力。痛いよー。ビタミンB助けてー。
僕の住む上京区には古い古い映画館がある。
最近仲良くなった近所に住むおじちゃん(猫13匹を飼育!)によれば、 この地区は昔映画館やらストリップ劇場で溢れていて、西陣織の発展と一緒に大衆文化が発展してったそうな。 しかも、1897年、日本で初めてシネマトグラフが上映された映画館がうちから徒歩5分のところにある。 映画館の名前は「千本日活」。 ![]() そこにさっきカメラを持って散歩がてら行ってきた。 当時はまともな映画を上映していたらしいが、今はすっかりピンク色に染まっている。 以前に何度か前を通ったことがあるが、いつ見てもショーウィンドウには、 「うぶ肌がくねる夜」だとか「溺れた恥縁」、「農婦の危険な性欲」などというタイトルに、 上半身裸の女性がポスターに写っている。 そんな「よい子は見ちゃダメ!」的な空気を漂わせている場所で、 ガラスの扉を行き来するおじさんたちを引き絵で撮っていたら、 「写真かえ?」と、ノッポさんの帽子をかぶったおじさんに話しかけられた。 靴は先のとがったエナメルの黒い靴。足下だけヨーロピアンだ。 大半の歯が抜け落ちているのか、彼は「あむあむ」と話しだした。 「あんまも一度入ってみるといい。だけどな、気をつけな触られっぞ。」 「え、触られるんですか?」 「土日は人が多いさかい。平日にきたらいいぞ。」 「あー平日に。」 「この前わっかい女の子が一人きててな、俺んとこよせとったわ。あんぶねえから。」 「ええ、一人でですか。何歳くらいの人でしたか?」 「にじゅー、24くれえかな。」 あんまり会話がかみ合っていなかったが、色んなことが分かった。 ・オカマも来てる ・人が多い土日は触られる可能性大。平日に来るべき。 ・客層は様々(若い男とおばさんのカップル、若い女性...etc) 最後に写真を撮らせてもらった。スナップみたいに。 上手く撮れてるといいな。 「僕も今度行ってみます。」 僕のその一言で、会話は終わった。 僕に背を向けて千本日活の入り口に向かうおじさん。 色々教えてくれてありがとう。またどこかで会えるといいな、あむあむおじさん。 が、その時だ。僕の視線がおじさんのかかとに向いた。擦り切れたエナメルの黒く細い棒が目に入る。 おじさんの履いている靴は、女性用のハイヒールだった。 オカマだったのかい、おじさん。 24歳の女性を自分に寄せる理由も分かったよ。 ![]() 昨晩、家近くのビデオキングで新規会員登録をしたら500円券貰えたので、調子乗ってCD3枚と映画2本借りてきた。 『ジョゼと虎と魚たち』 パリにいた時から気になってた映画です。 ジョゼの猛々しさ、逞しさがひしひしと伝わり過ぎて、悲しいのに泣けませんでした。恒夫の女事情はすごいが、お金がかかっても、周りの目を気にしてしまっても、ジョゼと一緒に居てあげてよって思った。あれだけ逞しいから、自分が居なくなっても彼女は一人で生きていけるだろうと思ったかもしれない。好きな人と一番怖いものを見るという夢を叶えて満足したかもしれない。けれど、それ以上に彼女は人の温もりを必要としているんだよと思った。 彼女の中では、恒夫は一つの過去として蓄積されるかもしれない。でも思い出す度に涙するだろう。あれで良かったのかなぁ。 あと、ベッドシーン!あそこまで見せるのは刺激が強すぎると思う。笑 まあ池脇千鶴が可愛いからいいんだけどさ(なにがじゃ < 前のページ次のページ >
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パリ15区在住
..でいたかった。 今は京都の大学生。 好きな事 写真 散歩 絵描き 映画 以前の記事
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